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【参加希望される方】(犬・猫コースともに)
*初めての方は、『ロイヤルシャスタ アニマルセラピスト養成スクール』にて初級合格後正式活動デビューできます。コースカリキュラム中に実際の活動現場訓練もございます。
*経験者や各種関連資格保有者の方は、中~上級コースからなど考慮いたしますので、ご相談下さい。
詳しくは⇒ http://www.katch.ne.jp/~r-juwely/royalshasta.html を参照の上お問い合わせ下さい。
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これから活動デビューされる方や現在活動中の方々へ
【参加準備】
*参加が決定したら事前に登録を(出欠表または直接連絡にて)。
*体調不良などの時は思い切って欠席する(必ず連絡)。
*ユニフォーム、バンダナ、ネームカード、上履きを忘れない。(無いものを除く)
*金属(チェーン)の首輪やリードは使用しない。
【服装】
*ヒールが高い靴、硬い靴、汚れたスニーカー、下がるイヤリング、ひっかかる指輪は不可。
*清潔で明るい服装で。汚れた感じのGパン、穴のあいた(あけた)スラックス、すそを引きずるスラックス、おなかや背中の見える(見えやすい)スラックス、丈の短いスカートも不可。ユニフォームを持っている人は着用する。
【家との往復と訪問先で】
*会場との往復に充分気をつけ、集合時間厳守(5分前行動)。
*通路では、すれ違う人、会う人に明るく挨拶。一方に寄って歩き、周囲に迷惑をかけないよう気持ちのよい行動をとる。
*周りに迷惑をかけることになるので、動物に声をかけて寄って来る方々と話し込まない。
*家に着くまで(来るときにも)、動物の体調に気を使う。
【活動前ミーティング】
*活動前に排泄を済ませておく。
*動物同士を突然会わせない。
*ミーティング中は動物を床におき、椅子などに乗せない(活動後ミーティングも)。
*担当獣医師の健康、体調チェックを受ける。
*初参加の方をフォローする方法を確認する。
【活動中】
*全てにセラピストとしての基本を忘れない。
*チームで動いていることを意識して、リーダーの指示に従い、他の参加者と協力して楽しく活動することを心がける。
*活動中は、バッグや荷物は持たない。(ウエストバック等で排泄処理道具などは可)
*人にも優しく、動物にも優しく、気負わずにいつもと同じ、ゆっくりとした動作を心がける。
*何もしないで、腕組みなどして立っていない(見学や取材の方も)。
*動物への号令は周りの人に不快感を与えない優しい言葉で。
*動物のストレスサインをしっかり読み取りケアーする。
*活動前、活動中であっても。動物の体調が悪いと思ったら無理をせず、活動を見合わせる。
*対象者と同じか、少し低い姿勢で対応する。
*対象者を『おじいさん』、『おばあさん』と呼ばない。名前をお呼びする。
*大声を出さない(すべての高齢者が耳が遠いわけではない)。
*対象者に急に動物を近づけない。
*対象者の膝にタオルやベッドなしで動物を乗せない。
*動物に対象者のい顔を舐めさせない。
*動物の嫌いな方に無理をさせない。様子を見て、さりげなくトライ。
*会話が途絶えた時の切り札的話題を準備しておく(さりげなく天気、花、色、動物など)。
*小物の準備も有効(ブラシ、お手玉、バンダナ、チョッキ、季節感のある物等)。
*動物を前にしたら、何も話さなくてもそれは大切な時間。
*対象者の立場を考え、活動に高望みしない。但し、各自レベルアップに努める。
*立ち入った話はしない(家族、病気、仕事など)。
*プレゼントの授受はしない。
*写真撮影は施設の許可が必要。その場でお渡しできるインスタント写真等はふれあいの小物として有効。
*対象者の行動の変化は施設側の担当者に委ねる。
*終了時、ローラーで被毛をとる。掃除を手伝う。
【活動後ミーティング】
*活動後は充分に動物をねぎらう。動物にとっても活動が楽しいものであるように。
*施設担当者にお礼と挨拶をして、次回の活動予定日を確認しておく。
【その他】
*例え小さいことであっても、問題や事故が発生した時には、直ちにリーダーおよび代表に連絡をして、人と動物のケアを一番に行なう。
【参加希望される方】(犬・猫コースともに)
*初めての方は、『ロイヤルシャスタ アニマルセラピスト養成スクール』にて初級合格後正式活動デビューできます。コースカリキュラム中に実際の活動現場訓練もございます。
*経験者や各種関連資格保有者の方は、中~上級コースからなど考慮いたしますので、ご相談下さい。
詳しくは⇒ http://www.katch.ne.jp/~r-juwely/royalshasta.html を参照の上お問い合わせ下さい。
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これから活動デビューされる方や現在活動中の方々へ
【参加準備】
*参加が決定したら事前に登録を(出欠表または直接連絡にて)。
*体調不良などの時は思い切って欠席する(必ず連絡)。
*ユニフォーム、バンダナ、ネームカード、上履きを忘れない。(無いものを除く)
*金属(チェーン)の首輪やリードは使用しない。
【服装】
*ヒールが高い靴、硬い靴、汚れたスニーカー、下がるイヤリング、ひっかかる指輪は不可。
*清潔で明るい服装で。汚れた感じのGパン、穴のあいた(あけた)スラックス、すそを引きずるスラックス、おなかや背中の見える(見えやすい)スラックス、丈の短いスカートも不可。ユニフォームを持っている人は着用する。
【家との往復と訪問先で】
*会場との往復に充分気をつけ、集合時間厳守(5分前行動)。
*通路では、すれ違う人、会う人に明るく挨拶。一方に寄って歩き、周囲に迷惑をかけないよう気持ちのよい行動をとる。
*周りに迷惑をかけることになるので、動物に声をかけて寄って来る方々と話し込まない。
*家に着くまで(来るときにも)、動物の体調に気を使う。
【活動前ミーティング】
*活動前に排泄を済ませておく。
*動物同士を突然会わせない。
*ミーティング中は動物を床におき、椅子などに乗せない(活動後ミーティングも)。
*担当獣医師の健康、体調チェックを受ける。
*初参加の方をフォローする方法を確認する。
【活動中】
*全てにセラピストとしての基本を忘れない。
*チームで動いていることを意識して、リーダーの指示に従い、他の参加者と協力して楽しく活動することを心がける。
*活動中は、バッグや荷物は持たない。(ウエストバック等で排泄処理道具などは可)
*人にも優しく、動物にも優しく、気負わずにいつもと同じ、ゆっくりとした動作を心がける。
*何もしないで、腕組みなどして立っていない(見学や取材の方も)。
*動物への号令は周りの人に不快感を与えない優しい言葉で。
*動物のストレスサインをしっかり読み取りケアーする。
*活動前、活動中であっても。動物の体調が悪いと思ったら無理をせず、活動を見合わせる。
*対象者と同じか、少し低い姿勢で対応する。
*対象者を『おじいさん』、『おばあさん』と呼ばない。名前をお呼びする。
*大声を出さない(すべての高齢者が耳が遠いわけではない)。
*対象者に急に動物を近づけない。
*対象者の膝にタオルやベッドなしで動物を乗せない。
*動物に対象者のい顔を舐めさせない。
*動物の嫌いな方に無理をさせない。様子を見て、さりげなくトライ。
*会話が途絶えた時の切り札的話題を準備しておく(さりげなく天気、花、色、動物など)。
*小物の準備も有効(ブラシ、お手玉、バンダナ、チョッキ、季節感のある物等)。
*動物を前にしたら、何も話さなくてもそれは大切な時間。
*対象者の立場を考え、活動に高望みしない。但し、各自レベルアップに努める。
*立ち入った話はしない(家族、病気、仕事など)。
*プレゼントの授受はしない。
*写真撮影は施設の許可が必要。その場でお渡しできるインスタント写真等はふれあいの小物として有効。
*対象者の行動の変化は施設側の担当者に委ねる。
*終了時、ローラーで被毛をとる。掃除を手伝う。
【活動後ミーティング】
*活動後は充分に動物をねぎらう。動物にとっても活動が楽しいものであるように。
*施設担当者にお礼と挨拶をして、次回の活動予定日を確認しておく。
【その他】
*例え小さいことであっても、問題や事故が発生した時には、直ちにリーダーおよび代表に連絡をして、人と動物のケアを一番に行なう。