『「ロイヤルアシスタントドッグ」は、殺処分ゼロを目指す公益財団法人どうぶつ基金の協働ボランティアです。どうぶつ基金が発行する「さくらねこTNR無料不妊手術チケット」を利用してTNRを行っており、チケットを使用して行った不妊手術費用については全額どうぶつ基金が負担します。』
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【これまでの経緯】
約23年活動してまいりました「ロイヤルアシスタントドッグ」、当初は犬のみで動物介在活動をしてまいりました。
10年以上前に大怪我を負った「負傷猫」のダニエルを県のセンターより譲渡していただき、当時日本に数匹しかいなかった「JAHA認定セラピー猫」にも合格し、本格的に犬と共に猫の動物介在活動をスタートしました。
以後、訪問先では思った以上に猫の需要があり、犬猫同時訪問という日本中でもあまりない形態の活動をしてまいりました。その間にも、県のセンターより負傷猫など成猫を何匹も譲渡していただきました。 しかし、活動に出られるまでは、それぞれの猫に合わせた日々の訓練や性格矯正が大変なのも事実でした。
【ごあいさつ】
当地区は、現場の野良猫対策から行政の方策まで様々な課題が残っております。今後とも宜しくお願い申し上げます。
一般社団法人ロイヤルアシスタントドッグ 代表理事 山口恭平
ロイヤルシャスタ アニマルセラピスト養成スクール 校長 近藤清美